各種回転入れ(LJ-Spin)
L、Jスピン
地面にぶっ刺してから振り下ろす形は先端を軸にして、
立ててからぬるりと入れる形は角を軸にして回すイメージで。
操作方法 L:左左 J:右右
振り下ろし型その1。黄色いブロックさえあれば回転出来る。
ミスのリカバリくらいしか使い道がないかもしれないが、覚えておいて損はない形。
操作方法 L:左左 J:右右
振り下ろし型その2。
TSTを撃った後に出来やすいこの形を消化するにはうってつけのスピン。
壁が必要だが使いどころはままある、覚えておいて損はない。
操作方法 L:左左 J:右右
振り下ろし型その3。
その1と同じように、黄色いブロックさえあればこのような回転入れが出来る。
↑のものと比べ、壁がなくても回転出来るのが強み。
が、こちらもほぼミスのリカバリ用。このスピンを狙って積むような状況はほぼ無い。
操作方法 L:右右 J:左左
角軸その1。
屋根部分が短い場合は、黄色いブロックで壁を作らないと入らない。
ずらし入れでも対処出来る形だが、都合が悪い時やRENを繋げたい場合は回転入れで。
操作方法 L:右右 J:左左
角軸その2。
一見入らなさそうだが綺麗に入る。黄色ブロックさえあれば必ずスピン出来る。
出番はあんまりないかもしれない。
操作方法 L:左右 J:右左
風車型のスピン。
黄色ブロックさえあれば補正でこのように入る。壁の高さとかは関係ない。
置きミスやRENの繋ぎなどで割と発生しやすい形で、見やすいので使用頻度はままあると思う。
操作方法 L:右左 J:左右
風車型のスピンその2。
黄色ブロックがないと壁けりが発生しないので空転する。
また穴に埋めた状態(Lミノなら右寄せ、Jミノなら左寄せ)だと回転出来ない。
操作方法 L:右 J:左
LJスピントリプルその1。
Tスピントリプルの要領で屋根つけすればまず間違いない。
SZを違って必ず屋根を付けないといけないが、かなりアバウトな屋根付でも入る。
深いところまでリカバリ出来るので、覚えておいても損はないかもしれない。
操作方法 L:右 J:左
LJスピントリプルその2。
Tスピンと違って屋根つけは本当にアバウトでいい。なかなか便利。
操作方法 L:右 J:左
LJスピントリプルその3。
SZの屋根付けのように一段深くても入る。
操作方法 L:右 J:左
LJスピントリプルその4。
LJならばこちらも屋根が一段高くても入るパターン。
SZでこんな感じの屋根をつけても入らない。